男性を冷めさせるNGワード
●男性を冷めさせるNGワード
男性とコミュニケーションをとる際
男性を冷めさせてしまうNGワードがあります。
お客様は夢のような空間を楽しむために
中洲の夜の街へ来られているのに
冷めさせてしまったら大変(;O;)
今日はそうならないよう
冷めさせてしまう言葉を
ご紹介したいと思います♪
●否定的な言葉
最も気を付けなければならないのが
否定的な言葉です。
「でも」「だって」「どうせ」の3Dは
言わないようにしましょう!
このあとは否定的な内容しか続きません(><)
自分のことを否定ばかりしている女の子も
人のことを否定ばかりしている女の子も
まったく魅力的じゃないですよね(;O;)
お客様に楽しい時間を過ごしていただくためにも
否定的な話はしないように気をつけましょう!
●自分の話ばかりする
お客様に聞かれたことだけに対して
答えるのは大丈夫ですが
自ら進んで自分の話をするのはNGです!
自分のことを話しすぎると
お客様が話す時間が減ってしまいます(><)
そうするとお客様の情報も
少なくなってしまいますよね。
交渉や営業においても
相手のことをどれだけ知っているかが
鍵になってきます!
相手が興味あることや
好みの女性のタイプを知っていれば
都合よく話を持っていくことができますよ♪
必要以上に自分を語らないことで
もっと知りたいという男性の好奇心を
かきたてる効果も期待できます♡
●知識をひけらかさない
男性は知りたいという欲求よりも
人に教えたいという欲求の方が強いです。
男性が知らなくても当たり前な情報ならいいですが
男性として知っていなければならないような情報を
女性から与えられると
男性のプライドは傷ついてしまいます(><)
お客様が話している内容を
実は知っていたとしても
あえて知らないふりをして
「物知りなんですね!」と言うのが
売れっ子ホステスのテクニック♡
間違った情報だったとしても
訂正するようなこともしません。
間違いを指摘して正しい情報を伝えることは
男性のプライドを傷つけてしまう行為です(;O;)
男性の方が知識が多い、
男性の方が上の立場であることを
認識させてあげることが大切です♪
●まとめ
いかがでしたでしょうか??
意識していなければついつい
話してしまいそうなことが
男性を冷めさせてしまいます(><)
夢のような時間を過ごすために
来ていらっしゃるお客様を
冷めさせてしまわないように
気をつけましょう♪
中洲派遣会社ハピネス