キャバ嬢の基本的なマナー(タバコ編)
前回のおしぼり編に引き続き
本日はタバコについてのご説明を!
中洲のキャバクラはもちろん
男性のお客様が多く、
お酒を飲む場所なので
タバコを吸われるお客様も多いです。
喫煙されるお客様についたとき
どんなことに気を付けたらいいのかを
今日はお伝えしたいと思います(*^^*)
タバコ編
① 灰皿を用意する。
タバコを吸われるお客様であれば、
お客様の近くに灰皿を置いてあげましょう!
② お客様のタバコに火をつける
お客様がタバコを口にくわえたら、
手持ちのライターで火をお付けしましょう!
まず、自分の手元(胸元あたり)で
ライターの火をつけ、
火がつくか、火の大きさなどを確認!
そして、反対の手を火の近くに添えた状態で、
ライターをお客様の口元へ持っていきます。
お客様の口元で火をつけると、
火が大きかったときに
お客様にやけどをさせてしまう恐れがあるので
必ず自分の手元でつけてから
口元に運ぶようにしましょう!
マッチの場合もありますが、マッチでも同じです。
マッチの火も手元でつけてから、
手を添えてお客様の口元に運びましょう^^
マッチの火をつけ慣れてない人は、
練習しておきましょー!!
③ 灰皿は2本溜まったら取り替える
タバコの吸い殻は
2本溜まったら灰皿を交換します!
ゴミなどが入っている場合も交換しましょう。
交換する際は、灰が飛ばないように気を付けて、
新しい灰皿を上にかぶせながら
自分の方に回収します!
その際、オードブル・グラスの上は
通さないように注意(><)
まとめ
タバコを吸わない子は
火をつけるのに慣れないかもしれませんが、
ライターやマッチの火をつけるのも
キャバ嬢のお仕事のひとつです!
きちんと練習をして、
火をつけるときに慌てないで
いいようにしておきましょー(^o^)
小さなことからコツコツと!笑
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