こんばんは！

いやー暑い。暑すぎる。
しばらく発言ワード第1位キープしそうです。

夏はイベントが多い季節なので好きなんですが
イベントごとがない今日のような平日だと
この暑さに正面から向き合わないといけません。

もうなんもない夏の日の私は
こんなんですわ。

しかし不思議なことに
この無意識に近い感じでぼーっとしてる時、
なぜか長い間目を開けてられるドライアイな私。
あ。申し遅れました。
私けっこうなドライアイなんです。

皆さんは私のような無敵ドライアイな経験ございません？
夜中にファミレスなんか行くと
女性グループで会話が一盛り上がり終えた後くらいに
急にこの現象に陥っている人を見るんですよね。笑

さて。
夏といえばこういった
暑さに関する話題がつきませんが、
無敵ドライアイは季節関係なしに急にくる。笑

昨日の夜にふと。
夜空を見上げたんですね。
坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」ですよ。

夜空を見ながら柄にもなく感慨にふけってました。
「田舎で見た空は本当に綺麗だったな」と。👼

同じ空でも見る場所でこんなに違うんだなと
しみじみ。✨
そんなロマンチックな雰囲気の中、
あることが気になりまして。
・
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「星座って…結構てげてげよね」🙄

※説明しよう！「てげてげ」とは鹿児島弁で
「適当」という意味である！

だってですよ。
白鳥座やさそり座なんかはまだ形から
連想できるんでいいんです。

ですが星座といったらでおそらく
上位に入るであろう「オリオン座」。
形みなさん分かりますか？
これ。
これがこう。↓
さすがに想像力豊か過ぎやしませんか？笑
私にはどう見ても砂時計にしか見えません

しかし先の先人たちはこういった星座を
ほとんど無に近い状態から
想像力で生み出しているんですから
脱帽ですよね。

いったいどこからそのイメージ力につながるのか。
ルーツは何か。
うーん。またワクワクしてきました。笑

しかし、こうしたルーツを探る、知ることにより
自分のインスピレーションを高めることに
繋がると思います。

砂時計から人間生み出すくらいの想像力は
まだまだ先になりそうですが。

やはり探求心、好奇心は人間にとって
必要だと感じさせられますね😄

ささ。中洲の街でも探検してこようかな。
いいんです。これも好奇心。🙄