営業と思わせない連絡のコツ
先日の記事
の理由のひとつにもあったように
キャバ嬢からの連絡は営業だから返信しなくていい
と思っている方は多いようです(><)
そこで今日は連絡しても
営業だと思われないコツを
ご紹介させていただきます(*^^*)
①自分が出勤する日に連絡をしない
毎日出勤している方は仕方ないですが
週に2~3回程度の出勤のキャバ嬢から
出勤の日に連絡がきたら
「お店に来てほしいんだな、営業か」
と思われてしまいます(><)
営業だけの連絡が来て嬉しいお客様はいません!
お店に来てほしい2~3日前に連絡するのがおすすめ^^
「今日は仕事なの?」
と聞かれたら
「今日はお休みだよー♡次は○曜日が仕事!」
と言えば出勤アピールもできますし
営業ではない雰囲気も出せます!
お客様が来れそうな場合
「○曜日なら飲み会の後に行こうかなー」
のような感じでお客様からの答えを
自然な感じで引き出すことができますよ♪
②連絡は午前中~お昼がおすすめ
夕方から夜に連絡するのはやめましょう!
お店が開店してから送ったりしたら
100%営業だと思われてしまいます(><)
その日飲みに行こうかなーと思っているお客様は
だいたい夕方にはお店を決めてしまっています!
なのでお客様が飲む予定を立てる前、
午前中~お昼に連絡するのがおすすめです^^
ほとんどのお客様がお昼休憩中に
LINEやメールをチェックするので
返信率も上がりますよ♪
さらにキャバ嬢は昼過ぎまで寝ている
イメージを持たれているので
この子はちゃんと朝から起きているんだな
という好印象を与えることもできます♡
●まとめ
ちょっとした工夫で
お客様からの返信率もアップしますよ♪
ちなみに電話しても大丈夫なお客様には
メールやLINEよりも電話の方がおすすめです♡
お店に来てもらおう!より
何気ない連絡を繰り返して
お客様との距離を縮めよう!
というスタンスで連絡してみましょう♡
少しでも皆様の参考になりますように(*^^*)
中洲派遣会社ハピネス